タイタン号「ミシミシ…バキバキィ……」客「この音ヤバない?」CEO「亀裂音はいつものことだから大丈夫」 [902666507]
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「ボーイング社から大割引で入手した、使用期限切れの航空機用カーボン・ファイバー素材で製造した」と、運航会社オーシャンゲートCEOのストックトン・ラッシュ氏が話していたというタイタン号。
そのタイタン号には、2019年、潜水艇専門家カール・スタンリー氏も危険性を見出し、ラッシュ氏が「タイタニック探索ツアー」を開始することに警鐘を鳴らしていた。CNNなどの米メディアが報じている。
潜水艇内できこえたヤバい音
スタンリー氏がラッシュ氏に警告を与えたのは、2019年4月にスタンリー氏がバハマ諸島沖でタイタン号で潜水した際、ヤバい音をきいたからだ。
それは、潜水艇に亀裂が生じているような大きなノイズで、スタンリー氏は潜水艇に何か問題が生じていると感じたという。
もっとも、ラッシュ氏は潜水の参加者たちには事前に、その音について、「潜水中、潜水艇はたくさんの大きなノイズをたてるが、それは予想されていることなので、惨事が迫るものでは全然ない」と言って、音を軽視していたようだ。
しかし、潜水艇内できいた大きなノイズを懸念したスタンリー氏はラッシュ氏にメールを送り、自身の考えを述べた。
「私がきいた音は、非常に高い圧力を受けて圧縮、損傷されたことにより、一部の箇所に欠陥が生じているような音にきこえました。
音の強度、音が深度のあるところでも完全には止まなかったこと、深度約300フィートで蓄積されたエネルギーが解放されたことを示す音がしたことは、船体の一部が壊れ、柔らかくなっていることを示唆しています」
スタンリー氏はまた、ノイズの正体を突き止めずに、ラッシュ氏がタイタン号でツアーを開始することに懸念を示し、こう訴えている。
「このプロジェクトを自己資金により、自分のスケジュールで進めているとして、ノイズの出所がわからないのに、タイタニック号を観に何十人もの人々を連れて行こうと考えますか?(連れて行こうとは考えないでしょう?)」
略
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20230627-00355374 >>3
専門家に欠陥を指摘されて意地になったと思われる >>2
画像の下のがティッシュにみえた
ツワモノがいると思った >>3
壊れた事がなかったからじゃね
1回目で終わりだけどね ボッタクリのツアー料金で荒稼ぎしてたのか知らんけど会社はまだ存続してるの? こういう、自分の誤りを認めない発達障害って何て言うんだったっけ? 日航機墜落でも感じたが、破滅まっしぐらな数分間のドラマチックさは異常 >>3
金で買えないものは無いwとか思ってたんじゃない? 耐圧殻もまともじゃなかった死にに行ったようなもんだな >>3
恒常性バイアスってやつ
頭の悪い経験主義が陥る この人とホリエめちゃくちゃ被るわ
今時そんな安全装置とかいらねーだろ時代遅れ
とか言いそう🤓 タイたん新品だとしても乗らない人のが多いと思うよ、金銭面じゃなくて >>11
耐圧殻が空気逃げないように潰れたらそうなるだろうけど
割れるように潰れたらそこから空気が逃げるから
そこまで断熱圧縮は起こらないんじゃね?
つーか数千度になったとしても一瞬だから髪の先が縮れる程度かと 映画Uボートでも深深度潜航でミシミシいったりボルトが飛んだり
いい演出に使われてた >>27
いや、逃げないだろ
水圧の方が高いんだから 同乗してるくらいだから単にコストケチったとかじゃなくてどんだけギシギシしてても本当に問題ないと思ってたんだろうよ
ボーイングと共同開発とか大嘘ついてたらしいし元から頭のネジ抜けてたんだろうな >>30
>ボーイングと共同開発
そんな嘘ついてたのかよ初耳だわ >>27
高圧下で気体が詰まった耐圧殻がパッと消失する思考実験をしてみりゃいい。気体は逃げねえだろう。 >>3
単純に金に飢えてたんだろうな
冒険心が高い性格だったのも一因だが、少なくとも経営者ならリスクとリターンが釣り合ってないと気付くべきだったと思うよ。今回の件に関してだけど
間違いなく会社は倒産だしな
自分の命を天秤に乗せることで吊り合ったと認識してた?
まぁその時点でいつか何処かで同じ事が起きてたと思う
博打なら同乗者に御冥福って感じかな
結論、銭ゲバ冒険馬鹿に付き合ってしまった金持ち達の危機意識の低下がもたらした事故 異音は水圧で歪むと言う事やろ。
自動車のクラッシャブルやないねんから
潜水艇にあってはならん事。
しんかい6500はそのためにチタン合金製やで。 この圧力下に沈んでいるタイタニック号の中ってどうなってんだ?
鉄骨以外潰れてんのかな? こいつ一人で死ぬならバカなやつで終わるけど
他人巻き添えだからな、神はいないね なんや最後のクソみたいな翻訳は。しかも上の方に脱字もあるし。
こたつライターのゴミ記事はあいかわらずひでえなw >>44
ゆっくり沈んでいって途中で空気が無くなったはずだから、深海に行ってから一瞬で潰れた今回の潜水艇とは全く訳が違うよ >>42
割れるイメージじゃなくて潰れるイメージでいいと思うわ。萎む風船みてえな。 >>42
水も空気も粘性があって圧壊はミリ秒単位の一瞬だからなあ >>44
ちょっと小学校の理科から勉強し直した方が良いと思う >>11
こういうのって死んだのを自覚できなくて地縛霊とかになりやすいんだろ。
暗闇の深海で地縛霊になるとか嫌すぎる。 >>55
なるほど
っていうか自分で画像貼っといてなんだけど
改めて水圧ってすげーな
チタンが引きちぎられるって >>30
安全とかきにするなら家のベッドから出なければいいと言ってた人のようです 普通なら一回潜る毎に徹底的に点検、部品交換しなきゃいけないところをユーザー車検みたいな適当やってたんだろうな (( ~~旦
~旦 ))
(( 旦~ グラグラ
旦
旦~
(( 旦~~
/⌒ヽ
/´_>`)
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(ノ U >>2
この小説実際のタイタニック号事故より先に出版されてたんだよな
出版後にタイタニック号の事故が起こって
船名や沈没原因が似ていると当時話題になったらしい
潜水艇の名前聞いて子供の頃ミステリー本で読んだのを思い出した >>47
たいして潰れてなくない?
ケーブルとかそのまま残ってるじゃん そもそも、使用期限どころかカーボンファイバー自体
潜水艦や潜水艇の専門家からは向かない素材とされてたんじゃなかったっけか? >>61
フジリュー封神演義のスーパー宝貝にそんなのあったな >>69
いやタイタニック号の事故があったので加筆して似せたんだろそれ 実際にタイタニック見たい人はどうしたらいいの❓
海軍にでも頼むの? どこかがバキッと割れて
そこから水がジャージャー入ってきて溺れ死ぬのか
いきなりパキュッと潰れて
いきなり圧死するのか
前者のような気がするけど
爆縮という言葉からは後者のような印象も受ける 知床で沈没事故やらかした観光船会社の社長は船長の判断に全責任押し付けて悠々自適の生活送ってるのと同じようにこのCEOも逃げ切れる >>78
そう言えばタイタン号って船室球体じゃなかったな
なんかずっと球体をイメージしてたわ >>31
もし本当ならちゃんと登録して決められた検査も受けてただろうけど
登録せず検査受けてないらしいからなあ。 >>83
アルミ缶を潰すのと一緒で綺麗な円柱の時は踏んでも潰れないがちょっと横に凹みが付くとクシャっといくらしい わかる。毎年エアコンの点け始めはバキバキ音鳴るもんな >>83
400気圧だと1平方センチメートル(指先)に400kgの重さがかかる圧力があって
それが全身に一瞬で襲い掛かってくる >>86
しんかい6500は2mのチタン製の球体で
3人乗りだったっけ。
たくさん乗せて金稼ぐためにああいう形状なのかねえ
こえええ >>87
ほとんど真っ黒じゃん
3500万も払うんだから客も調べてると思うけどなんとも思わなかったんかな… 肉片になる為に3,500万も出すなんて馬鹿げてる
大富豪はプレステコントローラ見てもヤバと思わないのだろうなw >>27
高温になったとしてもコンマ数秒だから人体の水分すら沸騰させるには時間が足りなさすぎるしな
熱が体内に伝わる前に潰れて死んでいるだろうからバカッターが騒いでいるような一瞬で蒸発したというのはあり得ん 球体の耐圧殻では狭すぎて載せられないもんなあ
プロジェクトの根本から破綻しているんよ 乗った金持ちは
植木の上に生肉乗せる意識高い系レストランに行くような感覚だったのかな 船体の表面やケーブルは殆ど損傷受けて無いのは驚いた。 航空機用のカーボンファイバーだと。
航空機は内外で最大1気圧差でしか無いじゃん。 >>97
プレステならまだマシな方で実際にはロジクールのちゃちなワイヤレスコントローラーだもんな 家の建材も温度変化で圧縮や膨張するときはミシパキ言うよね かなりのアホだったみたいだな
そもそも動力無しで水中を潜航するわけでは無く
単にゴツい潜水服だな
やっぱり一瞬で死んだと思う
親子で乗った搭乗者が不憫だな >>98
圧気発火機みたいなのを見ると信じちゃうのかなぁw >>98
一瞬で空気もろとも圧縮されて超高温になり、酸素と炭素(人体)が化合する >>74
いや爆縮くらいならケーブルは残るだろ•••
基盤とかなら割れてるかもしれんが••• >>93
なんかずっとそのイメージだった
タイタン号は円筒形なのかな?
あの形状でも10000mまで潜れますって位に冗長性を持たせてくれないと
怖くて乗れないよね >>108
そうなる前に浸水してきた水で冷やされるから無理だ
そもそも熱伝導率って知ってるか? なんつーか金とコネ、行動力ある風船おじさんみたいなおっさんだな >>95
客の一人は3500万円捨ててでも
キャンセルして命拾いしたんだって
そんくらい安全性に不安があったと >>78
カーボン既に傷んで弱ってた噂が本当ならそうはならんだろ >>106
あれで燃やすには燃えやすいクズとかいれなあかんのにな
理論上断熱圧縮が起きるとして
死因は断熱圧縮じゃない >>115
わずか数ミリしかない氷の粒のような流れ星ですら燃え尽きるのに数秒かかるんだぞ?
お前も断熱圧縮だから普通と違う!とか言いたいだけのバカッターか? >>95
カネ払ったけどひと目見てヤバイ!
俺は行かねえぞ!
って人が助かってる
なのに定員いっぱいの5人で行ってる不思議 なんかCEOって響きが凄い頭良い感じに聞こえてたけど、そう言う訳でも無いんだなと思った。 >>117
断熱圧縮なんて身近な例だとディーゼルエンジンが当たり前にやってるしな >>117
流れ星と深海での断熱圧縮は無関係
断熱圧縮下で超高温になり一瞬で化合するのは普通 >>3
冒険には危険が憑き物だ!とか言ってるんだろどうせ 元々、潜水艇の研究者ですら無い
大学で飛行機を学んだあとはMBAをとって
金儲けに走った 超高温と言っても一瞬じゃ地上のガス爆発事故みたく体の表面が丸焦げになるだけだよねたぶん 新幹線もトンネルの中では結構な音がして破裂するかと思うときがある。 >>123
だから、それが起きたとしても体表面の薄一枚皮程度の部分だけだっつってるんだよ
もうメンドイからお前にはこれ移行はレスしない あの潜水艦の形状からして大した圧力設計じゃない…なんで球型にせんのやデザイン重視やろあれ 人体ごと一気に圧縮されて、圧縮された部分全てが高温になるから、体の外から熱せられるワケじゃない。
熱伝導を待つことなく全身一気に加熱されるよ カーボンって引っ張り強度が利点なのに
潜水艇に使うっておかしくない? 海底4000mに突然巨大な空気の塊が現れたらどうなるんだろう 飛行機で上空に上がるのと
海底の水圧が同じと考えたらしいね >>134
3気圧くらいでマイクロバブルになって
4気圧くらいで完全溶解して見えなくなる。 こんなの野放しにしてたらあかんだろ、と議会で話してんだろうなあ 普通の深海潜水艇は耐圧殻が球形だっていうけどタイタンはどうしてあんな円筒形にしたんだろ
素人目にも水圧に弱い形ってわかるのに >>126
水の入ったビニール袋に火を近づけても破れない実験あるよな
人体蒸発とか言ってるバカ水の熱容量舐めすぎ >>108
酸素の量が限られてるし表面が焦げる程度かなぁ >>23
日本の町工場で事故が多発したりするのは
高卒馬鹿が、物理も化学もわからんのに重要ポストについているからなんだよな チタン代金ケチって安い期限切れカーボンにしたんだろ
スポンサーから幾らでも貰えて
乗り捨て出来るロードのトッププロレーサー以外カーボンの優位性なんてないだろ カーボン使えば余裕だから!まじ強いからカーボンは!
とか思ってたんだろか >>142
昔のホテル経営もそうだったな
ノウハウ知らない不動産屋がリスクマネジメントもわからんのに重要ポストについているから火災発生しまくりだったんだよ CEOの生い立ちから察するに
君らが考えてる通りの人物
アイデアの時点で間違ってた タイタニックを見に行って沈没したタイタンを見に行くツアーを開催したらいい
で、、、、 起こるべくして起こった事故だったんだな
ヤバすぎるだろこのCEO >>83
ジャージャーというか、あの水圧だと僅かな裂け目から入ってくる水でも、ウオーターカッターのようになって、人間の体が切れるぐらい。 死体は上がらない
肉片になって魚に食べられる。
食べた魚が水揚げされて食卓に並ぶ。
嫌な循環だな。 一切の責任は問いませんという契約書にサインしたやろ?(ピラピラ >>150
摂理にいいもくそもあるか
東日本であった大津波の犠牲者は世界中の食卓に上がってるかもしれんぞ >>83
多分水が入るより早く空気と一緒に超圧縮される
人間も体内の空気と水分も一緒に圧縮され即座に肉片になる
逆の気圧を一気に開放されてしまった場合も人間は一瞬で肉片になる >>139
球体のしんかい6500は操縦者2名に
お客さん(学者)1名
観光でいっぱい乗せて稼ぐには向かない 冒険とは準備の失敗であるって言ったのは
スコットだったかアムンゼンだったか >>83
アメリカの専門家が言うには破壊が始まってから潰れきるまで1000分の1秒
事態を意識するには1000分の100秒、脊椎反射でも1000分の25秒以上かかるから
痛みを感じる時間もなく体が粉々になったってことらしいよ >>150
そんなこと言ったら農作物なんかうんこ吸って育ってるぞ
霞しか食うもんねえなw >>3
アメリカ人なら良くあること。
危険なXスポーツもアメリカ発祥だし
危険に麻痺してる。
だからスポーツでも死と紙一重の荒業もヤレル
完璧な安全でないと怖がる日本人には理解出来んだろ。 パラシュートなしで地上のネット目掛けてスカイダイビングできるか? >>160
そうか、痛みを知らずに一瞬で逝けたならまだマシだな😢 まぁ潜水艦でも結構大きな音はする
慣れないうちはかなりビビるわ >>123
お前そもそも基本的な理科の知識なさすぎ
聞きかじった専門用語を垂れ流したいだけだろ?恥かくだけだからもう止めとけw >>150
遺体らしきものを回収したとか言ってなかった?
余程圧縮されてたんだろうな 今回事故ってなくても後日どこかの時点で絶対事故起こしてたよね
しかも生きて帰る確率は限りなくゼロという この軽薄なCEO、ジェームズキャメロンも殺そうとしてたわけだろ >>27
あんな小さな乗り物に入ってる空気なんて漏れる前に圧縮されて気泡にすらならずに水に溶けるよ
4000mだと400万kgくらいの圧力がかかる >>36
なんでジェームスキャメロン?
と思ったがアビスのことか >>36
なんでジェームスキャメロン?
と思ったがアビスのことか カーボンで水圧に耐えれるわけ無いだろ
こんなアホに3500万払って死ぬとかなんの罰ゲームだよ >>11
断熱圧縮は全然関係ない
6.7m*2.8mの大きさだというから、仮に投影面積が10平方メートルだったとしよう
深さ4000mだとすると、1平方メートルあたり4000トンの重さになる
要するにあの潜水艦に4万トンの物を乗せてプレスしたような状態ということだ 安全性が懸念されている物に大金を出して乗り込んで死亡ってただのダーウィン賞じゃないの? 怖がるという能力自体、黒人やアフリカ系の人々は持ってないだろ。 >>161
だから深海には行かない宇宙刑事なんだろ、 >>1
キチガイバカラッシュを滅多刺しにして、目を抉り出してぶっ殺してやりたい!!! >>1
死んだのがキチガイバカラッシュと自称冒険家で良かったわ >>130
CEOは文科系バカだったんだろうな
iPhone使ってそう 1人3000万
5人乗せて1億5000万なら、もっとマトモなモノを作れただろうに
どんだけ守銭奴だったんだ
まぁそれで自分も死ぬことになったわけだけど 一回潜るだけで1億円越えの金額が入ってきて、ロクなメンテもやってないだろうし…金が欲しかったんかな?
ジョブズとかイーロン・マスクみたいに簡単そうに見えることで成功したかったんかな? >>198
iPhoneって一つの馬鹿判別ツールだよな
建築系業者の担当者(男)がiPhoneもっていたら馬鹿だなって判断している >>161
ちなみに「蒸着」はカッコよさげなフレーズだが玩具などに用いられる最も簡易なメッキ技術のひとつ「真空蒸着メッキ」が語源 理系を擬装して文系
船体のデザインが物語ってだろ
そこはかとなくサンダーバード4号的な
せいぜい500m程度で遊んでたら良かったのに
前回の潜航でも船体の軋みが酷くて浮上したて
乗客のインタビューがあった >>83
深海の水圧で水が入ると、Uボートの映画みたいなちょろちょろ水が漏れてくる感じにはならない
ウォータージェットと同レベルの吹き出しで、人体はおろか金属すら切断するレベルの海水がシュパッーっと出てくる 客の金持ちが食いついたから取れる金は急ぎ獲れ!って企画を急いだんだろ
聞いたことある名前の会社から調達した材料(期限とか質なんてどうでもいい)で作ったそれっぽい機体を用意すれば後は笑顔で自信持ってウソを吐けばいい
事後炎上は確かにしてるけど、材料メーカーは言い訳に必死w専門家も提言程度のほぼノータッチをメディアにやはり言い訳wと他所への飛び火で自身へのダメージを軽減出来てる
なかなかの悪党ぶりだw カーボンファイバーは燃料タンクみたいに膨張しようとする力には強いが外部からかかる力には弱い >>98
そうだね
圧壊した瞬間に人体も破壊されて引きちぎられてバラバラらしいよ 航空工学を学生時代に勉強したのは確かだがその後は理系より文系が儲かるとMBA取ってコンサルタント的な業務で儲けてたんだろ?
技術がちょっと判る成功してワンマンな経営者の典型的なパターンでは? >>205
映画Uボートを作る時に本物の乗員にそれを尋ねたら「そんな噴出があったら俺はここにいないよ」みたいな事を言われたそうだw
爆雷を落とされると安全な距離であっても船体が歪んで配管が緩んだり亀裂するためそこから海水が噴出する。
これを各種バルブでバイパスした後に修理するってのを繰り返すんだそうだ。
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/e/1/e1946e7e.jpg >>181
キャメロンは実際に深海探査してるから
タイタニック号の探査も30回以上
マリアナ海溝最深部に到達した3人中の1人 >>214
一瞬で圧壊したから乗り移れないし、そもそも最低限の大きさなので同じ大きさになるわなw 3500万も払って豪勢な自殺やね
まあ一瞬で死んで痛みや苦しみは感じなかったのかもしれんが >>215
せめて酸素ボンベくらい装着してれば良かったのに。 >>42
チタンならこの実験用の玉ひとつでも20万円ぐらいしそう >>218
>>221
エジプト人ダイバーが、ダイビング潜水深度332.35mのギネス記録達成!
https://oceana.ne.jp/diving/diving-news/54135
潜水を開始してから水面に浮上するまでの総ダイビング時間は、なんと13時間50分!使ったタンクは93本!
潜降が14分、浮上が13時間36分だったそうです。
当日のサポートチームは、高度な訓練を受けた さまざまな国籍のサポートダイバー14人。
アフメドさんは水深100m時点で彼らと別れ、1人で332.35mまで行ったそうです。 >>201
頭悪そう
今どき両方とも使えないの自慢するアホ せめて全部チタンで作っておけば耐えられたかな?
耐圧殻が球体ならともかく円筒形じゃ無理か? >>227
無理っぽい
0.01ミリのズレでも水圧が集中するんだと
設計も材質も見かけだけの潜水ポッド >>226
ベテランサポートダイバーが100mで離脱してるのが凄いですな。 >>227
> せめて全部チタンで作っておけば耐えられたかな?
チタンは硬くて脆いから下手に曲げるとすぐに割れる…特にこんな分厚さならかなりの特殊加工になるから金額がはね上がる
チタンは酸化しやすくて溶接もかなり難しいから、それにもお金が相当かかる…
安くあげることしか考えてないようなオーナーだと、チタンは真っ先に選択肢から外されると思うわ 自ら乗り込んでいるしCEOは本当に安全だと思っていたのかねぇ
素人でも調べたら数分で無理と判田すると思うのだがどういうメンタリティなのかCEOの人物像が知りたい >>203
このスレでもコンプ発狂してるところ悪いが
「悪いのは文系ニダ!」はさすがに寒すぎだぞw
釣りかもしれんが >>232
今まで壊れてないから安全っていう典型的な破滅パターンじゃね 自動車、バイク板に行くとメーカーのエンジニアを馬鹿にして俺様の理論は完璧な輩は結構居るからな。
そういうタイプだったんだろ?学生時代に航空工学をかじってるから余計にな。
完全な文系ならエンジニアに丸投げするからもっと安全な潜水艇を建造してたよ。 >>98
引き揚げられた船体見てもそこまでぺちゃんこでもないし
言うほどひどい状態ではなさそうだな カーボンに使用期限あるとしたら今飛んでるやつは定期的に張り替えてるのかな >>241
カーボンは引っ張りには極めて強いけど圧縮に無力なので、どー使ってたかわからん。
高空を飛ぶヒコーキや、高圧タンクに使うと最強。 潜水艇にカーボンFRPって
それ樹脂(エポキシ?)の強度で支えてただけだろ >>242
それは定期的に交換してるの?
車のカーボン製品とか定期交換してるの見た事ないからさ >>245
染み込ませてある樹脂の使用期限だろ
長く放置すると勝手に固まる >>245
耐久証明があるんでその範囲で交換だな。
ちなみに日本のしんかい6500等と違ってタイタンは潜水証明されてない。 >>201
頭がとてもよろしいドカタ様らしい考え方だなw >>223
タイタンが圧壊した水深でドヤ顔してくれよ >>250
>>218(酸素ボンベがあれば助かった)へのレスですな。
スキューバは100m潜るのですら大変。 >>252
少なくても日本のしんかい6500、フランスのノーチル、アメリカのアルビンは球体で乗員3名だね。 >>20
死んだ奴の魂はマッコイ爺さんでも仕入れ不可なのにな 25年前のタイタニック見ただけでタイタンとは桁違いの潜水艇つこてるやろ。
ヤバいと思わなかったのか。 「俺も乗ってるんだからさ!」て感じだったんだろうけど
それで物理を超越できる訳ではないからなあ… 作った本人だけ乗り込んで事故ってたらここまで批判されなかったのにな >>96
最後にコボちゃんがボコボコにされててワラタ 123便の前の便(366便福岡→羽田の便)に乗っていた者の証言によると床下から「ギシギシ」・「ガタガタ」のような音がしたという。 >>259
その程度なら風船おじさん程度の話で済んだからな
客取ってしかも外国籍までいたとなりゃ… >>227
しんかいのハッチでも髪の毛一本挟まると
スウーッと水が入ってくるから
閉める前に入念に点検すると言う >>78
引き上げられた残骸を見る限り、そうはなってない >>149,205
それが理解できんなあ
蛇口の原理にはならんなの?
皮一枚で中と外ってわけでもない、のだよね? >>269
なるわけない
水深が深くなれば比例して水圧も大きくなるに決まってる
水深100mで10気圧だから水深3800m だとどうなるか
水の勢いだけで一瞬にしてミンチだわ >>270
圧が高いのは否定せんて
破れた外装からの浸水が
ものすごい勢いになるのはわかる
でもそこから船室内に漏れる水の勢いとは
関係ない話じゃねえの?
蛇口のように >>271
蛇口半分塞いでハンドルマックスにすれば分かるよ
蛇口塞がない状態より水の勢い増すから 本当は原型とどめてるんだけど回収するすべがないんで、
遺族感情も考慮して一瞬で破壊されましたって言ってたりとかはない?
部品発見したと言いつつ、映像がまるっきり出ないしさ。 >>274
中央に丸窓が有る半球が引き揚げられる映像は見たような
操縦席の前側かも >>273
あー
もしかして蛇口の仕組み知らない?
もしくは不思議に思ったことない?
水道管内には結構な圧力かかってるけど
蛇口のノブを少し開けただけでは
ビシャーってならないでしょ?ちょろちょろ出てくる 仕事の指摘でムキになるからこの前我が社は労災発生したな なんで球体にしなかったん?
乗組員を増やしたかったの? >>280
仕掛けってそんな大層な
これって学校で習わなかったっけ?理科で
ホースの先潰してビシャーってなる水も
一度バケツに貯めたら少しずつ溢れるだけだよねって
同じように
潜水艇も破れた外装の小さな穴からは
すごい勢いで水が入ってくるだろうけど
中の船室に入る勢いは大したことなかろう
ということが言いたかった タイタン船首の丸窓が付いた半球部分って便所だったのか
操縦席だと思ってたわ
しかもあの極狭の閉鎖空間で仕切りがカーテンのみって・・・ >>190
CEOは白人。乗客は白人とパキスタン人で黒人いないんだが
クソみたいな発言する前にちゃんと文字読めよ >>269
>>270
タイタンは船体破壊なので瞬間的にウォーターカッターを見た直後に圧壊死だと思われ。
ただし、生き残ったUボート乗員が語る爆雷攻撃にあってるUボートは>>211で、あなたのイメージ通りで室内配管からジャボジャボと漏れてくる現象になるそうだ。
(死んだ乗員はウォーターカッター見たかもだけどね) >>285
いやいやチャレンジャー海淵もいけんのにそれはないわ >>289
安全性ってなんか数値指標で比較あるんかなぁ
さんざん安全神話いってた原発も史上最悪クラスのメルトダウンをあっさり起こした訳で… >>290
福一原発(GE製)は逝ったが、より震源に近い女川原発(国産)は助かった。
日本側が津波対策に言及したのに対し、GEは津波よりトルネードを恐れて地下に非常用発電機を設置したのが最大要因。
外部発電機を設置するとか廃炉にしなかった政府の責任ではあるけどね。 アメリカ気象界のトルネード対策の基礎を作った藤田哲也なら
日本ならトルネードより地震対策だと言ったろうに 船体が壊れた時の水深は今のところ判っていないよね? >>291
ちがうぞ、福一を低い場所に建設することにこだわったのは東電側
GEは高所建設を提案しているが、無視されてる >>296
1960年代の日本には原発技術そのものがない。
東芝はサブコントラクターとして下請けかつ教えを乞う立場。 深海まで潜れる潜水艦は最新技術だけど
深海の圧力に耐えられる潜水球は1950年代には
作られていた枯れた技術なんだから
それが破損しちゃったというのはダメダメなんじゃないか? >>298
そもそもその枯れた技術で作られた球ですらない薬のカプセルみたいな形だからなあ >>298
加えて他の深海潜水艇よりのぞき窓がデカいw 膝カックンとか足首が挫けた時みたいにあっけなく円筒部分のファイバーが弱い方向に降伏ペシャンコしたんだろうなあ 昔の0系新幹線はトンネル内ですれ違うとミシミシすごい音がしたよな 普通に頭悪い事故だよな
ダーウィン賞にノミネートすべき 耐圧室は普通は球体で作るらしいな
明らかな設計ミスだな >>306
成功体験だよな
金属疲労という言葉は知らなかったみたいだ >>306
>>1がそんな記事だな。
潜水艇専門家がタイタンに試乗した時に聞いたノイズ音は、特定の深度で鳴る普通の潜水艇が奏でる音ではなく、構造物が破壊されて弱くなってる音だろうと警告してる。 「あれタイタニック号じゃね?」
「すごい、本物じゃん!ヤバない?」
「ヤバイ!マジヤバイ!」
(ミシッ…ミシミシッ…)
「あっ亀裂…ヤバないこれ?…うわっ!マジヤバいよこれ!」
「ヤバい!ヤバいぃぃぃぃ!!」
(ミシッ!…バキッ!…グシャッ!)
ヤバいとはなんなのか
それはともかく、通信が途絶えたとされる時点で圧壊してたと思う
従ってメイドの土産としてもタイタニックは見れていない、かわうそ 異音を軽視するとか舐めてんだろ
仕事もろくに出来ないやつなんだろうな 深海だと圧力が半端ないだろう
それを使用期限切れの航空機用カーボン・ファイバー素材で製造していたなら
こうなる運命だったかあ >>296
安定岩盤までコストを掛けて掘り下げた安全への意識の高さ タイタニック号に何度も訪れたベテランの
フランス人探検家はなぜか危険に気付かなかった
危険に気付いてキャンセルした客はプロではなかった
犠牲者のイギリス人起業家の友人だったけど >>312
引っ張りに強いカーボンファイバーが高空を飛ぶヒコーキに使われるのはわかるし、張り部材としての強みもわかるが、潜水艇の耐圧容器に使われる理由がわからん。 >>3
ceoはスキューバー大好きな宇宙飛行士目指した人だからな
専攻は航空関係と経済なんで海は潜る程度の素人よ
設計もやったことない素人設計で素材とかもデータ上のものしか見てなくて形状や粘りとかそういう難しいのは見てなかった
だから潜水艇に使用年数が過ぎたカーボンなんてものを使うと
データには経年劣化は載ってないからな >>245
そりゃ車の時速100km程度と飛行機の時速400~700kmでは過酷さが桁違い
温度変化も激しいし >>310
あの環境だと亀裂と破断圧壊はほぼ同時にやってくると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています